酒税法的に問題がないことがわかったので、早速作成に入ります。

今回使用する果物は

 グレープフルーツ(ピンク/ホワイト)
 オレンジ
 レモン
 リンゴ
 白桃
 プラム
 キウイフルーツ
 カットパイン

・グレープフルーツ、オレンジ、レモン
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ワインはチリ産の赤と白(フルボトルで500円ちょい)を用意しました。
これで、

 柑橘系-赤ワイン
 柑橘系-白ワイン
 非柑橘系-赤ワイン
 非柑橘系-白ワイン

4パターンのサングリアを作ります。

本当はシナモンを入れるらしいのですが、私はシナモンが苦手なので見送ります。

混合に使う瓶は、750mlのスクリューキャップ瓶。
100均で売っているようなもので十分です。
ワインが合計1.5Lだから、瓶は4本(3L分)用意しました。


1.果物を洗う
表面をよく洗います。
果物を洗うときは、中性洗剤を使っても構わならしいですね……。


2.果物を切る
サングリアを飲む時には、果物も一緒にコップへ入れて、摘みながら飲むこともあるので、食べやすいよう一口大に切ります。
白桃とプラムは、皮を取り除いてからカット。
リンゴと柑橘類は、皮ごと小口に切りました。

・カットしたリンゴ

小さく切りすぎました。
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3.果物を瓶に詰めて、ワインを注ぐ

・果物を詰めたところ
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既に美味しそうです。果物はパンパンに詰めていいですよ。
フルーツの上から砂糖を適量入れます。量はお好みで。入れなくても問題ないです。

・ワインを注いだところ。
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これを冷蔵庫に入れて冷やします。
いいですか、漬けてるんじゃないですよ。冷やしてるだけですよ。


少し経って冷蔵庫を開けてみると、全部しっかり冷えていました。
早速グラスに開けて、まずはそのまま飲んでみました。

ワインの甘み酸味と、果物の甘み酸味が混ざって、とても飲みやすいです。

柑橘系のほうは、酸味がしっかり出ていてワインの味のキレを増している気がします。安物のワインにありがちな、嫌な渋みや変な甘みを上手くごまかしてくれているような感じで、赤も白もいけます。

非柑橘系のほうは、果物の甘みがしっかり出ていて濃厚なジュースみたいです。コクがあって美味しいですが、少しクドく感じるかもしれません。こっちは白のほうが美味しい気がしました。

サングリアを飲みつつ、時たまデザート感覚で果物を食べます。
冷えた果肉の中にはワインがしっかりと染みていて、最高のツマミになりますよ。

次にソーダで割ってみました。
ソーダで割ると、ワインや果物の味がイイ感じに薄まって、爽やかな飲み口になります。
前に店で飲んだのと同じ味、甘すぎず酸っぱすぎず、いくらでも飲めそうです。

きちんと当日中に全部飲みきりました。


さて、サングリアを飲み終えると、ビンの中には果物が残ります。
最初はコンポートにしようと思っていたのですが、果物は小口に切り分けてしまいましたから、これを煮込んだらジャムになってしまいますね……。
私はご飯派なので、ジャムを作ってもどうせ食べませんし……。

仕方なく、最近流行りのスムージーにすることにしました。
作り方はまた簡単。果物を凍らせてミキサーにかける。これで終わりです。

・はいミキサー(Amazon)


サングリアの空き瓶から果肉を取り出し、赤と白/柑橘類と非柑橘類を分けてタッパーに入れて冷凍室に突っ込んでいたら、ママンから「冷凍庫占領すんな!」って激怒されました……。
しかたなく、残りの果物を一旦ミキサーにかけ、コンパクトにしてから冷凍庫に収納します。

・混ぜて砕いて凍らせました
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赤と白を混ぜたら、赤になりました。
見た目はイマイチですね……でも指で取って舐めてみると、きちんと果物の味がします。


・ミキサーイン
細かく砕いてスイッチオンです。
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しかし、なかなか液状になってくれない……ミキサーでかき氷は作れないんだな……。
しかたがないので、水をちょびっと足して溶かします。

・完成!
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見た目は多少アレですが、飲んでみるととても美味しいです!
ピンク色の見た目のわりに甘くない、ワイン風味のかき氷って感じでした。


反省点としては、

 ・桃は缶詰で買うべき (皮むきとカットが難しいし面倒、桃缶のシロップは美味しい)
 ・柑橘系の薄皮をしっかり取り除く (薄皮の苦味・渋みが結構強かった)
 ・果物はまんべんなく入れること

くらいですね。

次は別の果物でも試してみたいです。ライチとかも美味しそう。

暑い真夏、平日の真っ昼間とかに飲むと、とても贅沢な気持ちになれますよ。
本当に簡単に作れてしまうので、是非どうぞ。

<おわり>